100キロウオークの感想文を書いてみました。今までは 提出したことがなかったのですが 今回はちゃんと提出しようと思います。



          100キロウオーク感想文

4回目の今回は 過去3回(1勝2敗)とは絶対に違って 早目の水分補給とトイレ 慢心に警戒し自分の実力を冷静に完歩第一とする事 周りのウオーカーさんと話しながら楽しむ事を最大の目標にスタートしました。
順調に中津駅を通過 昨年急に体調がおかしくなって 減速 這うような歩行となった50キロ付近に到着。
なんとか まだ体調も維持されており そのまま鬼門の宇佐を目指しました。 宇佐神社の大看板が見えて 昨年はここからが長かったこと 長かったこと もう 直ぐ宇佐チェックポイントと思って頑張ったのに あまりにも遠くて何度立ち止まって諦めかけた道だったか・・・・・
今年は もう 絶対騙されないぞ! まだ8キロはある筈 あと2時間はかかると自分に言い聞かせて黙々と前を目指しました。
リュックにいっぱいLEDライトを光らせて夜間のウオークを楽しんでた処 後ろの方々から ピカピカ光るLEDにびっくりされたり 写メいいですか?と楽しまれているのがわかって とても嬉しかったです。
スタートしてから5キロくらいで ノボリ旗(My Dream is to Campo 100Km ) ( Never Give Up )とメッセージを描いた旗は折りたたんで歩く予定でしたが 思った以上に声援を頂戴して やめるにやめれなくなって ずっと持ち続けて 更に楽しく歩く事が出来ました。
午前3時過ぎ やっと宇佐チェックポイントに無事到着。待ちに待ったうどんを美味しく頂きました。 あとお汁を飲んだら完食となったとき 急に気分が悪くなってきました。
額や背中から 妙な脂汗が出てきて 景色が歪みます。 「やばい」去年リタイアした時とおんなじや 「危ない」 お腹も変になって来た。 やっとのことでトイレに入り どれくらい唸っていたでしょうか なんとか前が見えるようになり トイレを出て そのまま 床に倒れこんでしまいました。
スタッフの方からは [大丈夫ですか?]って声が掛かります。 [大丈夫ではありません あはっ]って答えて また目を閉じ じっと我慢しました。
昨年のように またここでリタイアするのか? それでいいのか? せっかくノボリ旗を掲げてやって来たのに やめたら笑われるよ またお前は 完歩された方を羨望の眼差しで拍手する気なのか?って自分に問い掛けながら回復するのをひたすら祈っていました。
[お助け隊呼びましょうか?]って また声が聞こえます。[大丈夫です 有難う]って答えました。 [はい お願いします]とは絶対言えない自分がありました。
4時15分だったかな もう宇佐のポイントも閉鎖されるなどと声が聞こえ そろそろ立ち上がって行かなければ タイムアウトになるのかと思い なんとか再び 立ち上がって歩く出す事にしました。
有り難いことに 吐き気もなくなっていて 動けます! 足の肉刺もそれほどでもないようで びっこを引きながら ゆっくり宇佐を後にして 4時30分頃 長い長い立石峠に向かいました。
その後は 気分も大丈夫で 足の肉刺も酷くなく  立石峠を超え 七曲峠を撃破し 赤松峠を克服し 日出チェックポイントを通過 そして ゴールが確信できる国道10号線に入ることができました。
もう これで 完歩は出来る! 制限時間内にも行き着くことができる!と確信できました。
そして あと5キロの標識が見えた時 ノボリ旗を高く 高く掲げ直し エンジン全開に! 前を行かれる方々を全力で追い越しながら ゴールに飛び込みました。 まさしく 歩くと言うより 自分では全力疾走の気分でしたね。
ゴールでは たくさんの方々から [おめでとう すごい がんばりましたね ノボリのお父さん ネバーギブアップ]etc たくさんの拍手と歓声を浴びながら なんかマラソンでヒーローになったかのような最高の気分でテープを切らせて頂きました。 
有り難かったですね 楽しかったですね 今回もキツかったですね でも本当に幸せな2日間でしたね!
声援くださった全ての皆さん スタッフの皆さん 声援下さった沿道の皆さん コンビニの店員さん 同じく100キロの厳しい試練の道を 共に闘った全てのウオーカーの皆さん 素敵な旅を 思い出を 有難うございました。 心より感謝申し上げます。








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2013.10.22 | C:6 | T:0

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