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ご報告致します。

本日早朝 先方施設より 預けた迷い犬が拾い主の元に返還され 無事奪還する事に成功致しました。ここに ご尽力頂いた アークエンジェルスの代表http://ark-angels.jp/を初め ご協力くださった数多くの方々 ご奔走頂いた全ての人々に 心より感謝致しますと共に ご心配頂きました全てのブログの方々に ご報告させて頂きます。

改めて何んの罪も無い 小さな命を大切にし守ることも殺す事も我々人間一人ひとりの意思に掛かっており そして その命を大切にする事の意義を考えさせられる出来事になりました。
わたしたちが 幸せに生きる事は 弱いものや 小さな命を大切に接する事で 我々も幸せにしてくれる事であり 人生の大切な価値観であると認識するのです。 

迷い犬を保護した方に もう少し知識があり また 保護センターが 預け主に もう少し詳しい処分の説明がなされていたならば こんな事にはならなかったかも知れません。
幸い 毎日熱心に保護センターに問い合わせをされてた事、幸い時間切れ迄に 直接交渉できるアークエンジェルスの代表の方に相談出来た事、 更には保護センターの責任者の方が 規律や法律の間で 時間を戻して預かる前の状態に戻して下さった勇気に感謝致します。

本日早朝 車に乗った迷い犬が 到着しました。駐車場の片隅での譲渡。周りに見られない様 そして 譲渡の手続きもない簡素な引渡し。 晴れて 死の淵に7日間も彷徨った迷い犬は無事 拾い主の元に還されたのです。

あの日 迷い犬は人なつっこく 何も恐れることもない 穏やかで賢そうな迷い犬だったそうです。今日一週間ぶりに生還したそれは ぶるぶる震えが止まらず 神経質な様相で 噛み付くのではないかと感じたそうです。
優しく撫ぜてやり お散歩に連れて行き ご飯をやって ようやく落ち着きを取り戻したのか 一気に疲れが出たのか 家の中で眠りに着いたとの事です。


もし 私たちが 何んの罪も無く ある日突然死刑囚官舎に入れられ 何日ガス室に送られるか 判らない状況に追い込まれたら どうでしょう。 ぼくなら きっと気が可笑しくなって 自殺も考えるでしょう。ご飯も喉を通らず 寝ることも出来ないでしょう。
犬たちも 何も変りません。言葉が判らなくても その分 もっと感性が鋭くなって 置かれている現実に敏感になって恐怖を覚えた事でしょう。
野犬などが多く 人間社会に問題を起こす事もあるでしょう。でも もとは人間が途中で捨てたり 放棄したりと 彼らにその責任を負わせるには問題があります。
どのような法律でも メリットデメリットがあり 要は その法律を運営する人間次第で 救われる命もあり 無用の殺生もあり得る訳です。

今回の出来事では 様々な立場の方たちが 様々な人間的な対応をされ 人間の素晴らしさと弱さを垣間見ることとなりました ぼくは 改めて法律は人間が運用するものであり 法律に人間が束縛されるべきでは無い事もあるんだという事を経験し 心より救いの念と尊敬の念を関係した方々に感じることが出来ました。

ほんとうに有難うございました。 心より皆様に感謝し 御礼申し上げます。


追記:ちなみに 犬の名前は『幸福』を私たちにもたらしてくれる犬 『フクちゃん』と名付けられました。

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フクちゃん お還りい♪\(^▽^)\▼(^(エ)^)▼/今夜は 安心してゆっくりお休み♪
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