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2017_09
06
(Wed)12:32

血圧測定値の比較 検証

ここ10年程健康診断でお世話になっている総合病院での血圧測定では いづれも正常値範囲で指摘されたことが なかったのですが 本年7月右肩腱板修復手術で入院手術した整形外科では 上が160~200mHgを記録し 先生から高血圧だからと血圧降下剤を飲んでいます。
お陰様で 2か月近くとなって 正常値に落ちてきています。

ただ 総合病院で指摘を受けなかった血圧値が 急に別の病院の測定では 高血圧と指摘されて 戸惑ってしまいました。血圧降下剤を飲まないと 車いす生活の危険もあると言われて とてもショックでした。

そこで なぜ 病院によって数十mHgも計測値に違いが出るのか 検証してみました。

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血圧測定器には 腕を布のようなもので巻いて 空気圧を掛けて計る測定器と 腕を機械に入れて計る機器がありますよね。.
腕に巻くか上腕部で計るかによって違いが出たりするようですが おおむね 腕を差し込んで図る機器のほうが 5~10mHg高くなるとのデータもあるようですね。


また 家庭で計るより病院で計るほうが5mHgから10mHgほど高くなる白衣高血圧現象(緊張)があるようですね。




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わたしの場合は どちらの病院もメーカーの違いはありましたが 腕を差し込んで計る測定器でした。







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約2周間14日間 出来るだけ同じ時間帯 同じシチュエーションで計るようにしてみました。


結果 一番上のオレンジ色のグラフが 整形外科の測定器で出た数値です。
    二番目の青色のグラフが 総合病院での数値です。
         次第に差がなくなってきていますが 当初は30mHg~70mHg以上の差が出ていました。

     下の2本の折れ線グラフは拡張期血圧 で病院での差は ほとんど出ませんでした。


これは 病院で置かれてる機器でも 相当違いが出て 片方の病院で10年間正常でも もう片方の病院では高血圧と診断されることが分かりました。
これからも いわゆるセカンドオピニオンの大切さを言われているご時世ですが 1つの病院で正常と診断されても 安心せず 違う病院では病気と診断されることがあると 理解していきたいと思いました。




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