そうですよね!気の済むまでそばに置いていいんですよね(^-^)
周りからは早く土に返してあげないと可哀想・・と責められるのでくじけそうでした。
マックスは、一度だけ私の夢に出てきてくれました。亡くなってかなり経ってから・・それ以来一度も出てきてくれません。
亡くなってすぐの頃は夜中にふっと目が覚め、ついいつも横に寝ていて首を撫でてあげていた癖で無意識に手でマックスを捜していました。そして夜中に一人で泣いていました。
チュンコさんはピースくんとじゃれあったり、思い切り遊ぶことが出来て羨ましいな・・・
マックスは多頭飼いでも、相手が2.6㌔しかないレオンだったので遊び相手にはならなかったから。。。
今だに若い頃の写真を見ては懐かしく思いつい顔が緩み、老いてからの写真を見ては涙を流してしまうアンナポッタです。
>亡くなってすぐの頃は夜中にふっと目が覚め、ついいつも横に寝ていて首を撫でてあげていた癖で無意識に手でマックスを捜していました。そして夜中に一人で泣いていました。
これ わかるような気がしますね。
わたしも 夜中に目が覚めると いつもチュンコさんを探して お部屋の隅で寝てると ホッとしてましたね。寝てるとこが熱くなるのか 30分置きくらいで 寝床を変えていたようですので いつも目が覚めると姿を探して安心していました。
亡くなってからは 目が覚めてもどこにも居ず 改めて亡くなったんだなあって ため息をついて また布団に潜り込んでしまいます。
階段を見上げれは ここをおしりフリフリしながら上がっていたチュンコさんを パパが先に2階に上がってしまうと 慌てて階段下で 哀しそうに2階を見上げながら 後ろ足を交互に動かして上がる仕草をしてたチュンコさん
思い出せば あそこで ここで チュンコさんがいたとこ全てで あの時の姿を思い出してしまってます。
マックスの元気な時と比べて 老いたときのマックスの変わりようには 涙が出てきますね。あまりにも老けていてげっそり 痩せている姿が悲しそうで なかなか正視できません。
ピースくんも 今はやんちゃで元気ですが いづれ大人になって 老犬になります。
できれば いつまでも元気な姿のまま 老犬になって欲しいと思いました。